紅乙女酒造

紅乙女 KURO

福岡県田主丸町で生まれた、唯一無二のごま焼酎「紅乙女」

「黒ごま」と「黒麴」仕込みによる香ばしい香りと芳醇な味わいが特徴のごま焼酎です。

担当者

草野 亜紗実

店舗へのお問合せ
1,625 (税込)
送料 950円 (東京まで)
買い物かごに入れる

商品の特徴

黒ごま✕黒麹

福岡県久留米市田主丸町で生まれたごま焼酎「紅乙女」。

創業者・林田春野が香り高い焼酎造りを目指し、試行錯誤を経て辿り着いた原料は香り高い「ごま」でした。麦と米麹にごまを加えた醪を蒸留することで、香りが特徴的なごま焼酎紅乙女が誕生しました。

ほのかな「ごま」の香りを特長とするスタンダード品「紅乙女」とは違い、焙煎した「黒ごま」と「黒麹」仕込みの良さである「ごま」の香ばしい香りをより一層引き出しています。ハイボールでお楽しみください。

耳納連山の恵みの伏流水と一人の女性醸造家の夢が生んだ、ごま焼酎をご堪能ください。

ごま焼酎紅乙女の里は、福岡県久留米市田主丸町(たぬしまるまち)。豊かな自然と歴史、そしてフルーツの町として知られています。蒸留所の背後にそびえる耳納連山からの湧き水は清く、美酒造りに大変適しています。洋酒人気が高まった昭和50年代、紅乙女酒造創業者・林田春野は「誰もが憧れる洋酒に負けない、香り高い酒を造る」ことを目指し、ごまを使った焼酎にたどり着きました。体に良い食品として知られ、風味豊かな香りであらゆる料理やお菓子を美味しくするごま。従来の麦焼酎にごまを使ったもろみを仕込むことで、かぐわしい香りの焼酎が誕生しました。ごまを使った蒸留酒としては世界初と言われています。初めて口にした人はみな「あ、ほんとにごまの香りだ」とつぶやく、ごま焼酎紅乙女。田主丸町に生まれた類い稀な香りの焼酎は、日本のみならず世界中の人々からも珍重され愛されています。

<紅乙女KURO受賞歴>
東京ウィスキー&スピリッツコンペティション 銅賞受賞(2021)

紅乙女 KURO
1,625(税込)
送料 950円 (東京まで)

お支払い方法

商品詳細

商品サイズ
約7.1cm×7.1cm×26.2cm
内容量
720ml
原材料
麦(国産)、米麴(国産米)、黒ごま(20%以上)
配送方法
常温
買い物かごに入れる